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35歳の冴えない独身男。不精ヒゲにくたびれた衣服というだらしない格好をしていることが多い。
一見いいかげんに見えるが、内面は常識的で真面目な性格の持ち主。非常識きわまりない自分の仕事をどこか否定的にとらえており、霊的事件の解決を「ゴミ処理」といってはばからない。
人智を超えた能力・エクエクを使い、東京の闇に潜む霊的事件を次々と解決してきた。しかし、必然的に女性を傷つけてしまう自分の能力を嫌い、ごく普通に女性を愛したいと常に望んでいる。
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居ながらにして女をイカせる美青年。魔性の魅力でとりこにした女は数知れないが、そんな女たちを心底軽蔑している。
性格は、側にいる者が凍りついてしまうほどクール。興味のないものにはとことんつめたいが、いったん心を引かれたものには少年のように夢中になる面もある。
平凡でつまらない毎日を変えるため、大学を出てすぐ清掃局第四課の一員となった。超常的な力を使う益荒男に憧れており、益荒男のためならどんな非道なことでも笑顔でやってのける。

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メガネと三つ編みが似合う20歳の女の子。第四課で事務の仕事を担当している。
第四課の中では唯一まともな女の子で、その清楚な雰囲気に益荒男は好感を持っている。だが、草花は一目あったときから仁奈の魅力にとらわれてしまい、男性経験が無く清純だった彼女はやがて――
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ショートカットの勝ち気な女性。第四課では“情報屋”と呼ばれ、インターネットよりも確実な情報を提供する。
恋心よりも好奇心が先に立つタイプのようで、仁奈のような美青年にも心を動かされない。益荒男とは、会えば口ゲンカをする仲。
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清掃局第四課の課長。派手な格好をした年齢不詳の美女である。
人当たりは良いものの、年齢のことに触れられると笑顔のまま殺人的に冷たい気迫を放つ。
仁奈いわく「油断ならないかなりのクセ者」。
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清掃局の局長。体重は優に100キロを越え、その姿は歩く肉塊といった表現がふさわしい。
かなりのセクハラ好きな迷惑オヤジだが、伊達に局長を務めているわけではない“なにか”があるらしい。
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